「ダメージ」

洋服の紹介ではないのですが、先ほど思った事を書きます。

先ほどまでお店で、洋服のダメージを直して欲しいと言うお客さんがいて洋服を直していてフッと思ったのですが、「ダメージ」とか「クラッシュ」とか「切りっぱなし」とか昔より苦手な人が増えたなぁと思っていました。

世の中の流れもあると思いますが、個人的には「ダメージ」とか「汚れ」とかがある物も今だ好きです。まぁ物にもよりますが。

例えば、ボクが持っている物で言うなら、初デートでココアをこぼしてしまったTシャツや、キックボードで転んで膝が破れてしまったデニム、着すぎてほつれて裾がボロボロになってしまったネルシャツなどがありますが、逆に愛着が湧き、その時を思い出すのであえて直さなかったり捨てられなかったりします。

レアで珍しい古着のアイテムや高価なハイブランド物も素晴らしいですが、なんて事ない古着にこういう思い出(ダメージ)だったりがプラスされる事は、洋服本来の価値は下がるかもしれないけど自分の中でのその洋服の価値は上がる気がすると思っています。

そしてまた、「ダメージ」が醸し出す独特の「リアルさ」や「格好良さ」も忘れてはいけない所。

大人になった今でも、こういうの好きだし忘れられない。

こういう事を書くと、また中二病とか何とか言われるだろうけど、これが中二病なら一生中二病でいようと思います。

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LEMONTEA佐藤

 

 

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